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Webサイトを動作させるための主要言語PHP

動きのないただ閲覧するだけのWebサイトならば、HTMLとCSSというコンピュータ言語で記述することができる。それらを書いたファイルを作成し、サーバーコンピューターにアップロードすれば、閲覧者がそこにアクセスすることでWebサイトを見ることができる。
ところが、そのサイトにログイン画面やお問い合わせフォームなどを設置する場合は、別の言語での記述が必要となる。そんなときの主要なプログラミング言語になっているのが、PHPだ。

PHPは1994年、Rasmus LerdorfによってC言語で開発されたことに起源を持つ。語源は「Personal Home Page Tools」。改良を重ねて一般公開され、現在においてもオープンソースライセンスとして誰でも利用可能である。
たいていのレンタルサーバーにはPHPがインストールされており、もし動的なWebサイトを運営したい場合は、レンタルサーバーを借り、HTMLとCSS、そしてPHPを用いてファイルを作成し、それをそのサーバーにアップロードすることで、運営を開始することが可能である。

また、PHPを用いることで、データベースを操作することもできる。
例えば、会員登録とログイン画面のあるWebサービスでは、会員になったユーザーがログイン時に何かをした場合、その情報をサーバー上のデータベースに保存しておく必要が出てくる。
しかしPHPは、そういったデータベースを扱うこともできる。Facebook、ぐるなび、そしてWordPressなどにもPHPが用いられており、何かのWebサービスを運営するのにも重要な役割を果たしているのが、PHPなのだ。